現代医学の盲点
自然治癒の症例

その他 1-3

頭のしびれ感を克服した症例

               症例提供:長野支部 高橋純一先生


宮本武子さん

 宮本武子さんは昨年の9月に千曲市上山田温泉から当自然医学総合研究所長野支部に来られました。私は冗談で「宮本武蔵」さん、とお呼びしていましたが、とても80歳とは見えない、お若かくて背筋がピンとしている素敵な方です。それもそのはず、調子が悪くなるつい最近まで趣味で「社交ダンス」をされていたのです。体を適度に使う事が美容と健康に如何に良い事かを示す見本のような方です。

 その宮本さんですが、半年ほど前から「頭が時々痺れる」嫌な感じに悩まされるようになり、日常生活が不安になり始めました。早速、病院で検査を受けましたが、脳には異常がないということで、お医者さんもどう処置をして良いのか分からないと言われたそうです。しかし、痺れ感は治まらないので、2〜3件のお医者さんを回って診てもらったけれど、どこへ行っても原因不明と言われたそうです。

 そのような状態で悩んでいる時、カラオケ仲間から「私は腰が痛くて安茂里の高橋先生に診てもらったところ、身体が非常に良くなったので、“痺れ”が治るかは分からないけど、一度相談してみなさい」と言われ、もうお医者さんも当てにならないと感じていたので早速相談に来られました。

宮本さんを問診すると、実は足も痺れることがあり、腰も痛いことがあるというのです。骨盤の状態、胸鎖関節の状態を診ると、共に亜脱臼が認められ、肩、背中はパンパンの状態でした。腹部「腸腰筋」も緊張しており、これでは足の調子も悪いということがはっきり確認できました。

施術6回で身体が楽になり、頭の痺れは10回で消失しました。これは肩、背中、首の緊張が引き起こしていたということですが、この緊張の元は骨盤内「仙腸関節」のヅレが根本原因でした。宮本さんは誠実な方で万能ごむバンドの体操も一日3回きちんとやられたようです。通院12回で症状の全てを回復されましたが、健康維持のために月1回位来られるといいと思っています。

 

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