現代医学の盲点
自然治癒の症例

表現できない胸の違和感を克服〜体験談〜佐藤 昭子さん
症例提供:長野支部長 高橋純一先生

◆その他

昨年の春に母が急死しました。そして葬儀やらの多忙の中でストレスが溜まり神経と体が疲れ果ててしまいました。そして帯状疱疹になり痛みなどが治まっても、体がいつもだるく、呼吸も浅く、お腹のあたりから胸の方にかけて「ざわざわ」と言う感じの、不安とも恐怖感ともいえない、気持ちの悪い感情みたいなものがこみ上げてくるのです。
 内科、婦人科と通い薬漬けの毎日でした。検査をしても異常は見つからず、症状は悪化の一途をたどり、寝たきりの状態を余儀なくされるようになりました。受診しているお医者さんに色々尋ねても明確な答えは返らず、心療内科を受診するように言われてしまい、これで医者に見放されたと思いました。
 そんな時に知人から高橋先生を紹介されました。そのときの体は、フラフラでやっとの思いで先生のところへ伺い、すべてをお話ししました。
 更に血液の状態を観察すると、赤血球は変形して幾重にも重なり、白血球は動いていませんでした。そのとき私の心の中は、この療法なら自然治癒するかもしれないという希望が生まれました。
 ざわざわと言う感じは家にいると出るのですが、先生の所にいると不思議にも出ないのです。先生の所にいると気持ちが落ち付く性ではないかと感じて、ずっとここに居たいと思うほどでした。
 7月の中旬からお世話になり、玄米を中心とした食事の勉強をし、ゴムバンドの体操を教えて頂き、家でも実行しました。
 先生は「長い間の疲労があるのだから、心と体をやすめることが大切で、焦っては駄目ですよ」といつも指導を受けました。
 一進一退が続きましたが、涼しくなる頃から体が楽になってきていることを感じました。そして12月頃から、あの嫌なざわざわとした恐怖感が起こらなくなってきました。
 「リラックスし、絶対もとの元気な体をとりもどすんだ」という気持ちになれた事が良かったと思います。
 今では周りの人たちからも、去年より随分元気になったねと言われています。
 今年の春からは、愉しもうと御詠歌をやったり、写経も始めました。これだけ心のゆとりが出てきたのだと思います。まだ頑張りすぎると、疲れてだるくなったりして横になる事もありますが、確実に昨年とは違います。
 正しい食事の事も知らず、何でも食べていました。無理をする事も平気でやってきました。体を柔らかくする体操の大切さも知らずに、夜遅くなることも平気でしたが、今は健康指導センターの体験会や大沼先生の講演会、また、食養講習会で色々と勉強させていだだき、本当に良かったと思います。
 一度とことん悪くした体は、元の状態に戻すには時間がかかるという事がよく分かりました。でも、必ず回復していくという事を、日々感じながらこの頃は間を開けて当院に通っています。

(平成17年9月末日)


掲載日:05/12/03
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