現代医学の盲点
自然治癒の症例

◆内科編
肺炎の自然修復
野村武彦さん(41才)は、仕事上パソコンを使うことが多く、 帰宅時間も遅くなりがちであったところ、3ヶ月ほど前から咳が出て止まらず、 関連する健康雑誌を読み、様々な自己療法を試みていた。

活性酸素除去食品やアガリクス、足浴などを続けたが一向に改善せず、近くの病院に行ったところ、 肺炎ですと診断された。元々、薬嫌いだったので病院で処方された薬は飲まず、自然療法で治そうと 思っていたところ、知人より当治療院を紹介されてきた。

胸鎖関節の可動域は左右とも意外と広かった。しかし、両側の大胸筋の炎症が顕著であり、 胸骨と肋骨でつくる胸肋関節に広く癒着が見られた。 そのため、姿勢は前湾し、右下肢も1cm上方変位と、坐骨の左右差が2cm以上あり、右側腸骨が 上前方変位していた。
《下の2枚の写真上段4枚は治療前、下段4枚は治療後》
一般に肺炎とは、肺に起こる炎症の総称である。病変の主座が肺実質(肺胞腔)にあるか、 肺の間質にあるかによって、肺炎と肺臓炎に分けることもあるが、最近は両者を含めて 肺炎と呼ぶことが多い。特に、肺炎連鎖球菌による肺炎は典型的であり、大葉性肺炎の形をとる。 しかし、近年は抗生剤の普及により、気管支炎の形をとるものが増加している。 基礎疾患の無い健常成人の細菌性肺炎にはこの肺炎が多く、症状は発熱、悪寒、咳、痰、胸痛、 呼吸困難などで、重症例では呼吸は浅くなり、チアノーゼを呈する。この肺炎連鎖球菌には、 多くの抗生剤が有効とされている。 しかし、誰もが同じ条件で感染するわけではないのである。 野村さんは、仕事の都合で過労が蓄積し、乳酸の解毒が追いつかなくなり、 それが大胸筋や肋間筋に滞留したため、胸肋関節が癒着し、慢性的になった。 それによって、免疫の中枢機関として知られる胸腺の機能が低下し、Tリンパ球の産生障害と合わせて 乳酸の障害により、白血球が不活性型となり、抗体の産生に影響し、感染発症に至ったのです
◇治療前の赤血球
LBCシステムによって、自己採取した一滴の血液を画像で観察すると、野村さんの初診時の赤血球は そのほとんどが活性酸素の障害を受けていた。様々な強化食品など自己療法で試していたが、 その効果はほとんど認められなかった。
治療前の白血球
白血球は、血液中で自己の遺伝情報に基づいた食菌作用と、血管の新生や再生を司る重要な働きを します。しかし、野村さんの白血球は1分間にほとんど動きが観られず、 不活性型と微弱な半活性型の混在であった。従って、リンパ球と合同で産生する抗体を造ることが できなかったため、症状が長引いていた。
治療後の赤血球
2回目の来院時、LBCシステムによる血液画像を確認したところ、赤血球に見られた活性酸素が ほとんど除去されて改善されていた。細胞内溶液の含有量も増し、体力の向上が確かめられた。
治療後の白血球
白血球は、ほとんどが不活性で抗体産生に障害があったが、一分間の動態は健常者の白血球と同等の 動きが確認された。活性型となったのである。 白血球が活性化されると、リンパ球と協力し、様々な抗体が造られるのである。 結局、野村さんは一回の受療後に抗体が造られ、咳、熱、頭痛、不眠の全てが改善された。
このように肺炎も、 NRT免疫活性療法 により修復されることが証明された。
NRT免疫活性療法とは、NATURAL RECOVERY THERAPY の略語で、生きた血液を画像でチェックし 従来の血液検査では得られなかった質や形状、働きを観察し、血液の状態をよくする事で、 免疫力を強化し且つ、全骨格矯正によって身体すべての細胞を活性化させ病気を克服する療法です。 したがって、あらゆる病気の根治療法として期待できるものです。

開設日:1998.07.30;  最終更新日:1999.05.31;
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