現代医学の盲点
自然治癒の症例
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内科・外科編 2-3

高コレステロール血漿の自然治癒


  寺村美智子さん(69歳)は、4年前高血圧症が発症し、上が160、下が90まで上がり、 近くの内科で血液検査を受けたところ、コレステロール値が異常に高いことを指摘され、肉、牛乳、 卵などを控えるように食事指導を受け、血圧降下剤と共にコレステロールを下げる薬を飲み続けること になったのである。 しかし、病院の指示通りに薬を飲み続けても血圧もコレステロールも悪化する一方で、1年前より 体調が崩れやすくなり、薬剤療法に疑問を持ち、99年7月31日に当研究所にてNRT細胞活性療法 を受けられ、5回で血液性状の安定が認められた方である。


術前の骨格の状態

 7月31日術前の骨格変位は右側の骨盤が狂い、上前方変位で坐骨の左右差は3cmであった。 このため、骨盤内臓神経に伝導障害が起こり、4日間に一度の排便の状態で体のだるさを訴えていた。

 写真が示すように、坐骨の左右差は3cmあり、右上前方変位であった。

LBCシステムによる血液画像(術前)

 初回の寺村さんの赤血球の画像を見ると、高コレステロール血漿のため、粘着性 が高く、異常な連銭の重複が認められた。これは循環障害のほか、高血圧症や血栓症などの原因となる。 また、このような特異的に重複した赤血球の連銭のため、血圧も上昇していたのである。 上が160、下が90前後であった。この時点で、薬を全て中止した。


 初回の白血球は汚れが特異的で、不活性であった。そのため、サイトカインが産生されず、 生理機能が混乱し、内科学的には薬剤によって調節されていたのである。 しかし、血液の汚れは進行し、悪循環となっていたのだ。


 また、初回の血漿はフィブリノーゲンが多く、血栓が形成されやすいことが確かめられた。 このため、血管内壁は汚れ、血液の浸透率が低下し、細胞機能も障害され、DNAも損傷する。 エネルギー代謝やガス交換にも影響するために体は重く、だるくなる。


術後の骨格の状態

 初回調整後、全身の歪みが改善された。足腰の動きが楽になり、体調が向上した。


 術後の骨盤変位は、SST(スーパーソフトセラピー)骨盤理学調整を一度受けた結果、 3cmあった坐骨の左右差が改善された。こによって骨盤にある仙腸関節の動きが正常になったことと、 骨盤内蔵神経の伝導も回復し、そのため便通も正常化したのである。


LBCシステムによる血液画像(術後)

 8月4日、4度目のSST骨盤理学調整を受けた赤血球の状態。 連銭形が完全に改善され、血流が良くなったことが認められた。 赤血球の状態が正常になるとエネルギー代謝やガス交換も安定し、活力がみなぎってきた。 血圧は上が140台、下が80台にまで安定してきた。





 白血球の動きを追跡したところ、10:51から10:52までの1分間で白血球の動態 が認められた。
 白血球が動くことを活性化というが、これによって白血球の産生するサイトカイン (生理活性因子)が造られ、その結果、遺伝情報が正常に伝達され、免疫応答反応や炎症反応のほか、 造血、ホルモン、神経系などあらゆる生本機能反射が回復し、血液性状も正常となったのである。



日付 総コレステロール 中性脂肪 HDLコレステロール 動脈硬化指数 白血球(好酸球)
(正常値) 130-220mg/dl 35-150mg/dl ♀47-73mg/dl ♀0.6-4.5 1.0-5.0%
平成11年3月3日 246 154 47.5 4.2 8.8
平成11年6月24日 254 307 43.8 4.8 6.4
平成11年8月9日 203 96 51.6 2.9 4.7


 以上のように、全ての薬剤を止めて、NRT法を5回受けた後、白血球が活性化され、 サイトカインの作用により、コレステロール値の安定が認められたほか、動脈硬化指数の安定や、 白血球のバランスまで正常値となったことが登録衛生検査所メディック名古屋による検査結果に よって証明された。


  このように高コレステロール血漿においても、 血液動態学に基づいて、 NRT免疫活性療法 により修復されることが証明された。

  NRT免疫活性療法とは、NATURAL RECOVERY THERAPY の略語で、生きた血液を画像でチェックし 従来の血液検査では得られなかった質や形状、働きを観察し、血液の状態をよくする事で、 免疫力を強化し且つ、全骨格矯正によって身体すべての細胞を活性化させ病気を克服する療法です。 したがって、あらゆる病気の根治療法として期待できるものです。

開設日:1998.07.30;  最終更新日:1999.10.31;

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