命を守る自己免疫力
免疫療法にノーベル賞受賞!
■自然治癒の実態を解明した3氏に決定!
2011年度のノーベル生理学・医学賞に免疫の研究者3氏が受賞されたことは周知の通りです。
米スクリプス研究所のブルース・ボイトラー教授(53)は“ねずみ”をつかい、フランス・分子細胞生物学研究所のジュール・ホフマン前所長(70)は“ハエ”を使って異物が侵入した際に最初に攻撃を仕掛ける「自然免疫」の仕組みを解明しました。
 また、米ロックフェラー大学のラルフ・スタインマン教授(68)は免疫に関わる様々な細胞の中でも重要な役割を果たす「樹状細胞」を発見しました。
同細胞は外部から侵入した細菌などを探し出して特定し、免疫機能を担う別の細胞にその情報を伝えることで免疫力を極限まで高め、これによって特定の侵入者を殺すための、複雑で強力な免疫の仕組みが作動することを解明しました。
つまり、3氏の研究によって、免疫のシステムが解明され、単に外敵から身を守るだけではなく、樹状細胞療法というがんの治療法が開発され、従来のリンパ移植療法よりも治癒率が高く、手術・抗がん剤・放射線治療に続き第4の治療として国際的に認められ支持されているばかりかエイズウイルス(HIV)の治療などさまざまな分野へ応用研究が広がっています。
3氏の研究は40年間に渡り、1000件以上の治験を行い、従来のがんの標準治療に比べて、安全でリスクが少なく、治癒率を高めることができるとしてその成果がスウェーデンのカロリンスカ研究所に認められノーベル賞の受賞となったのです。
ゆえに、今回の受賞は、がんという病気にも免疫療法が有効であることをカロリンスカ研究所が認めたという事で、実は誰もが生まれながらに備わっている自然治癒力の実態を科学的に解明したということになったことでもあり21世紀の医療の流れを大きく変える偉大な研究を成し遂げたということです。
樹状細胞療法の限界 - ストレスが病をつくっている
私達の体は、過剰なストレスを受けることで例外なく右側の骨盤が上に前にねじれます。
これを上前方変位といい、特に女性の骨格はお産に向いているため歪みやすい構造をしています。
 過剰なストレスや妊娠や出産を機に体は大きく歪み、血管や神経やリンパ管が圧迫され様々な病気が発症する原因になっています。
 血管が圧迫されると血栓が生じ、心筋梗塞や脳梗塞など以外に慢性の疲労や睡眠障害や目や耳の病気も誘発されます。また、神経が圧迫されることで坐骨神経痛や肋間神経痛や顔面神経痛や頭痛が発症します。さらに、リンパ管が圧迫されることで、リンパ液の流れが滞り悪性のリンパ腫や腫瘍ができます。従って、病気を治すためにはこれらの様々な問題を全て解決する必要があり、血液だけを改善しようとする樹上細胞療法だけでは限界があります。
■命を守る自己免疫力 - N・R・T総合免疫療法との出会い!
そこで開発されたのが総合的に対応することで治癒率を高めて成功に導く「N・R・T総合免疫療法」です。N・R・T総合免疫療法とは、樹状細胞療法でも中心となっている「マクロファージや好中球」などの顆粒球の動きを顕微鏡下で確認しながら改善する方法を用いて、免疫を確実に高めるサプリメントや食品群を用いて活性化する方法です。
さらに、光線および温熱療法を用いて、血流を改善した後に体の歪みを改善し、血管や神経やリンパ管の圧迫を取り除くことで治癒力を極限まで高める方法で、健常者の条件に限りなく同じレベルにする方法です。
実際に、余命半年と診断された肺がんや巨大悪性リンパ腫や大腿骨頭壊死や椎間板ヘルニアやてんかんや糖尿やうつ病やアレルギーなど科を超えて完治しています。
詳しくは著書「ガン・リウマチ・ヘルニア自然治癒を科学する」や「命を守る自己免疫力」などの症例集をご参照ください。
鎖骨の歪みは脳内ホルモンに悪影響する!
骨盤が歪むことで腰痛や椎間板ヘルニアや脊椎間狭窄症や股関節脱臼やひざ関節炎などが誘発される原因となっています。また骨盤の歪みは鎖骨の歪みの原因にもなっています。
ホルモン障害の原因!
鎖骨が歪むことで脳内の血流障害が起こり、脳内ホルモンのバランスも狂います。 ドーパミンというホルモンが減少すると楽しく陽気な気分になれず、不足不満で悲しみの感情に流されます。また、プロスタグランジンというホルモンが減少することで睡>眠が傷害され不眠症になります。
さらに、アセチルコリンが減少することで交感神経が優位になり慢性疲労になり体液は酸化し遺伝子障害の原因にもなります。
 また、メラトニンというホルモンが減少することで意欲がなくなり生命力が低下し寿命も短縮され、セロトニンというホルモンが減少することでうつ病になり、βーエンドルフィンというホルモンが減少することで脳内モルヒネがつくられず、痛みが持続し、いつまでも激痛が続くなど鎖骨が歪み、心臓から出た大血管が圧迫されることで様々な病気ができるのです。
その他、鎖骨の歪みは「迷走神経」という内臓全体を支配する神経の枝も圧迫するため、呼吸が浅くなり、二酸化炭素が充満することで喘息の発作やてんかんの発作を誘発する原因にもなり、さらに呼吸が浅くなることで珊瑚由来の謙気性菌が増殖し、二酸化炭素を吸ってカルシウムを産生するために肺腺がんや乳腺がんや動脈硬化症の原因にもなっています。
西洋医学の終焉!
日本統合医療学会理事長の渥美和彦東京大学名誉教授は、2011年10月1日に大阪の国際会議場で行われた「エビデンスに基づく統合医療の研究会」が東北大学・九州大学に続いて今年大阪大学の大学院伊藤教授の下で説立され、門出を祝うシンポジウムが行われた際に、西洋医学の標準治療はすでに終焉を迎え、それに変わる医療が求められている。 それが「東西の両医学を融合した統合医療である」と挨拶され、統合医療が実現することで毎年13兆円もの医療費が削減できるとの持論でも有名です。
自然医学総合研究所では、日本統合医療学会や日本免疫学会に参加し、学会の機会があるごとに自然治癒の症例を公開しています。
 第10回の日本統合医療学会は2005年に名古屋で開催され、自然医学総合研究所では「白血病はガンではない」という内容を発表すると同時に、白血球の動きを画像で観察し、生きたままで免疫力を直接調べる「血液画像分析」を参加者の方々に体験していただきました。
第14回の学会は2010年に四国の徳島大学で開催され、自然医学総合研究所では余命半年と診断された肺腺ガンの自然治癒を公開しました。
また、2011年11月には第40回日本免疫学会にて、巨大悪性リンパ腫をヒト免疫で治すというテーマで発表し、免疫の研究者からも絶賛され、参加者の皆様からも注目を浴びるなど21世紀の医学のあり方に大きな影響を与え、その波紋は急激に全国的に広まりつつあります
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       自然医学総合研究所・ナチュラルケアセンター
所長 ナチュラルセラピスト 大沼四廊
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