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昨年12月末に突然37.5℃の熱が出ました。
ただの風邪だろうと考えて、医院で診察を受けたところ、やはり風邪とのことで解熱剤と抗生剤を処方されました。
この時は、以後用事のあるとき以外はほとんど横臥しているような生活が1ヶ月近く続くとは思ってもみませんでした。
抗生剤を飲みましたが発熱は収まらず、午前中は37℃、午後は37.5℃という状態が続きなかなか平熱に戻りません。
症状は発熱以外には腰痛と倦怠感がありました。この倦怠感はちょうど温泉の湯あたりのような感じで、身体が熱くなって、ひどくだるいのが特徴でした。
ここ1〜2年風邪ばかり引いていて、一度引くと治るのに1週間はかかるので、今回もどうせそういった風邪の類であろうと思っていました。
実際1週間後には午前中は36.3℃、午後は37℃前後の熱となり、平熱には戻っていないものの、腰痛はなくなって倦怠感もほとんどなくなったので安心しました。
ところが1週間もたつとまた元のように37.5℃の熱に戻ってしまい、激しい倦怠感に襲われました。再び医院に行きましたが単純な血液検査をして異常なし、軽い風邪であろうと診断されて、前とは違う種類の抗生剤を処方されました。
この熱も1週間ほどで37℃前後に落ち着きました。倦怠感は薄れましたがもともと平熱は,36.3℃くらいですし、どうやら風邪ではないかもしれないと思うようになりました。
それから数日たって38.3℃の熱が出たので大きな病院に行きました。
そこでインフルエンザの検査を受けましたが陰性で、風邪ということで抗生剤を処方されました。この日は39℃まで熱が出ました。
翌日、病院で再度インフルエンザの検査を受けましたが結果は陰性で、同じ抗生剤を処方されました。3日後には午前中は37℃午後は37.5℃の熱という状態になり、抗生剤はまったく効かず、一向に改善しません。
今までの病院がまったく役に立たなかったので、小規模ですが丁寧に診察してくれる医院に行きました。それまでの医療機関は単純な検査をして結果に異常がないので3分以下の診療を経て抗生剤を処方するという大雑把な対応しかしてくれませんでした。触診の結果頚部のリンパ節の腫脹が著しく、肩のリンパ節にも広がってとのことでした。
既に4回も病院で診察を受けているのですが、その程度のことさえ確認してくれなかったのが不思議でした。
胸腺のリンパ節にも腫脹があるかもしれず、また肺疾患等の懸念もあったので、胸部のCT撮影も行うことになりました。
しかし、CTの結果は異常がなく血液検査をしてその結果によって今後の治療方針を決めることになりました。
その結果を待つ間いったい自分はどんな病気なのか調べてみましたが、首の表面に近いリンパ節の腫脹、1ヶ月近い微熱、全身の倦怠感、ふらつき、急激な体重減少(3ヶ月ほどの間に原因もなく5kgほど減っていました)といった症状に該当するのは『悪性リンパ腫』のようで、医者も疑っているようでした。
思いがけず厄介なことになりそうで大いに弱りましたが病院に長期入院して、必ず治る保障もない治療を受けるのだけは避けたいと思いました。 |
そこで両親の勧めで自然医学総合研究所、大阪支部の西尾先生を訪ねました。
母親が以前大病の再発防止でお世話になりました。
すぐに鼠頚部の血管が詰まっていることが問題だとわかりましたが、頚部のリンパが腫れているのに脚の血管が原因だという判断は不思議に思いました。
身体中がガチガチで、微熱や倦怠感が生じるのは納得できるお話で、先生の手技を受けましたが、身体をほぐして頂いたところ長く続いていた全身の倦怠感が半減しました。
急に憑物が落ちたように身体が軽くなったので驚きました。
翌朝目が覚めるとさらに倦怠感は薄れており発熱もなくなって、だるさのため横臥してばかりの生活からやっと脱却することができました。
幸、医院の血液検査の結果は良好で大病には至らなかったことがわかりましたが、西洋医学では病名もつけられなかったので、結局治せなかったのだろうと思います。
その後何回か手当てを受けて1週間後には頚部の腫脹も倦怠感もすっかりなくなりました。
西尾先生から鎖骨と骨盤のゆがみによって血流が悪くなったのが主原因だと教わりました。
実際、自分の血液採取画像を見てその汚染の激しさに驚きました。
流れがあまりに悪いので、細菌やウイルスと闘うべき白血球も何もせずにじっとしておりました。
血流を改善していただいたら、一気に病状が好転したので血流の悪化は万病の元であることを実感しました。
今後、姿勢を正すこと、ゴムバンドを巻き、腰回し運動等で免疫力を高め、病気を自ら予防したいと思っております。 |
2011年2月2日撮影 完全にリンパの腫れが引いています。
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西尾先生、奥様、いろいろとありがとうございました。
兵庫県在住 安西正治(仮名) 38歳
西尾コメント
安西さんは仕事柄立ち仕事が多く、足が棒のように硬直していました。
特に、足の付け根の硬直はひどい状態で、ほんの少し手で触れるだけで飛び上がるほどの圧痛があり、足先は冷たく血液の循環が極端に悪い状態でした。
これが発熱の直接の原因です。
さらに、身体、全体が歪み鎖骨もずれて大血管を圧迫し、頭部への循環を悪くしていました。
もちろんリンパの流れもいいはずがありませんし、リンパも腫れあがります。
鎖骨下の大血管の圧迫は胸腺への悪影響を及ぼし、免疫力低下にも拍車をかけていたのです。
このような状態がもう少長く続いていれば、血液もさらに汚れてきますので、白血球やリンパ球にも影響してきますので、安西さんがもしかして悪性リンパ腫?と疑った病名もつけられる可能性もでてきます。
病院での血液検査の結果が良かったのが幸でしたね
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