現代医学の盲点
自然治癒の症例

産後の体調不良改善
体験報告:葛原 恵美さん 27歳 大阪府豊中市在住     症例提供:大阪支部長 西尾博之先生

葛原恵美さんと長男の 和真君 葛原恵美さんと長男の 和真君
 
 私は、学生時代はテニスをめ一杯頑張っていて体と健康には自信がありました。それで専門学校卒業と共にテニスのインストラクターの仕事に就いたのでした。仕事はとてもハードでした。そこには数年勤めていましたが、腰を痛めたのがきっかけで、身体全体の調子を崩してしまい一時的に仕事も出来ないような状態に陥りました。病院をはじめ色々なところを受診しましたがいっこうによくなりませんでした。いろいろ思案した挙句、随分前に生徒さんから紹介してもらった西尾先生のところへ行き、体調が随分解消されました。
西尾先生からはまだ完全ではないから定期的に通うよう勧められましたが、次の勤め先が空港の売店で交代制のため時間が不規則だったのと、諸事情でなかなか頻繁に通うことは出来ませんでした。
そんな毎日を過ごしていたのですが、ある時急に縁談が持ち上がりとんとん拍子に話しが進み、知り合ってからわずか1年でゴールインしました。

 結婚してから間もなく妊娠し平成21年11月に長男を出産しました。妊娠中やはり体調が悪かったので出産の前少し早めに実家に戻り両親の世話になりました。また産後の日立ちが悪いといいますか出産後体調が戻らず実家からなかなか家に戻ることが出来ませんでした。
でも、こんなに早く妊娠できたことに驚きました。以前の体調不良で生理痛と生理不順もあったので産婦人科も受診していたのですが、その時ドクターからは、ホルモンバランスが悪くて妊娠できる可能性はきわめて低いと言われていたからです。また骨盤が狭くて発達していないので胎児も育ちにくいだろうなと漠然と思っていました。

 さて出産後の不調ですが体が辛くて辛くて何もする気が起きませんでした。赤ん坊に母乳をあげるのが精一杯という感じで、身の回りのことは全て母親に任せっきりになっていました。そのうち体調も戻るだろうと思っていましたが、なかなか戻りません。こういう時の神頼みと言うか西尾先生頼みで、診てもらおうとしたのですが、実家から30分くらいの箕面まで行く気力がわいてこず、毎日をグダグダ過ごすのが精一杯でした。さすがに出産後4ヶ月も経過してくると父親が痺れをきらし、平成22年2月14日に車で西尾先生の所へ連れて行ってくれました。
そして体を診てもらってびっくり、ほんの少し触れられるだけで全身激痛です。これを見て私より父親が驚きました。父は先生が体を触れるときにすごく力を入れているから痛がるのだ、と思って自分で触ってみてまたまたびっくり。触れるか触れないかわからない程度のソフトタッチで、私が悲鳴を上げているのですから驚くのは当り前です。しかも、それだけではありません。お腹と背中を触られると気持ちが悪く吐き気がするのです。さらに全身に軽い痺れが走りまるで体中が正座をしていて痺れがきれている感覚なのです。また頭も同じような感覚があり、そのうえすごく痛くてたまりませんでした。施術が終わった時には全身に力が入らず立つことも出来ませんでした。しかし、10分くらい経つと不思議に頭痛がとれ、力が出てきて何事もなかったように立ち上がれて、普通に歩けるようになりました。
だいたい平均して1週間に一度の割合で通いましたが、そのたびに体の不調が和らぎだんだん調子を取り戻して来ました。少し調子が出てくると実家にあまり長居も出来ないので、通いだしてから1ヵ月半で家に戻ることが出来たのです。
そして今では家事と育児に奮闘中、子供が抜群に元気なので疲れはしますがちゃんと動けるようになりました。また、寝起きがとても辛かったのもだんだん解消しすっきり起きられるようになりました。

体調的には完璧に近い状態に戻りましたので、ペースを2週間に1度の割合に減らして日々を過ごしています。そのうち月に一度くらいのペースに持っていければベストだと考えています。それももう少しで実現できそうです。
出産して順調に動くことが出来る他のお母さん達を見ていると、私だけが怠けているように見えるだろうなと、思っていました。こういう不調も体の歪みが大きく関わっていることをまた改めて認識しました。

平成22年7月22日



自然医学総合研究所
ナチュラルケアセンター
自然医学総合研究所では手術なし、薬なしで治る研究をしています。
このホームページに記載されている情報および画像の無断転載、複製、配布、販売を禁じます。

C)2000-2010 Spontane Medecine Synthese Etude Laboratoire.,  all rights reserved.