現代医学の盲点
自然治癒の症例

ガン・難病編 5-5

急性白血病(1)


★忠告★

白血病は、血液の病気ですから血液を治さなければいけません。

しかし、これまでの常識では、治らないものと決め付けて抗癌剤治療を行い、むしろ悪くしています。

白血球を元気にすると治ります。
                                                                                     
【症例2】 白血病の治癒

《病名》 8番、21番染色体異常による白血病。血小板減少症、チアノーゼ併発
《患者》 M,Iちゃん
《性別》 女性
《発症》 7歳の時
《病院》 岡崎市民病院 
《治療》 半年間入院、抗癌剤治療を41回受けた
《結果》 髪の毛がぬけ、血小板が3万台まで下がった (写真1)
チアノーゼを発症し骨髄移植を勧めらた
 
 

 

 

 

 

【 白血病の医学的盲点】  

〔原因〕

 ストレス性自律神経失調症による造血障害

〔来院〕

 2001年3月28日
〔手当て〕  NRT免疫活性療法

★術前の鎖骨の状態


右腕がココまでしか上げられない状態。

★術後の鎖骨の状態


右腕が簡単に上がるようになる。

◆詳しくはこちらの映像をご覧下さい◆
(プレイヤーの再生ボタンを押すとスタートします。術前の動画からご覧ください

◆術前の鎖骨の状態◆
◆術後の鎖骨の状態◆

〔血球〕

↓映像:血球編↓
(プレイヤーの再生ボタンを押すとスタートします。)


◆術前の赤血球・白血球の映像◆


赤血球 流れの悪い赤血球の状態
白血球 動きの悪い白血球
生理機能が乱れるほか、病変組織の形成に関与する。


◆術後の赤血球・白血球の映像◆


赤血球 きれいに改善された赤血球の状態
赤血球が改善されて流れ出ると、体力が回復します。
白血球 元気になった白血球
白血球の仕事は、抗原抗体反応だけではありません。
元気な白血球は、神経やホルモンの調整の他に造血もコントロールします。
その他、骨代謝、内蔵機能などの重要な生理機能の調整も行います。さらに、遺伝子の修復酵素をつくるために、細胞に必要な遺伝子情報を伝えて完治に導きます。

 

〔結果〕

 

4月5日

5月10日

血小板 12.2 17.2
白血球 3.100 5.500
GOT 87 36
GPT 131 35

〔完治〕

 

 3回目でチアノーゼが治り、3ヶ月後、肝炎を克服し、血小板も正常値になり、15回で完治した。

 一年後の現在、すっかり元気になり、一度も学校を休むことも無く全校生徒の前で表彰された。
再発はしていません。

 

 



 NRT免疫活性療法とは、NATURAL RECOVERY THERAPYの略語で、生きた血液を画像でチェックし、従来の血液検査では得られなかった質や形状、働きを観察し、血液の状態を良くする事で、免疫力を強化し、かつ全骨格矯正によって身体全ての細胞を活性化させ、病気を克服する療法です。したがって、あらゆる病気の根治療法として期待できるものです。

開設日:2002.07.05;  最終更新日:2002.09.30; 

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