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<写真1> 術前の血液画像 |
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<写真2> 術後の血液 |
上の2枚の写真は、不眠症と狭心症で安定剤を2年間、睡眠薬を6ヶ月間服用していたMさん(47歳)の生態血液画像です。写真1は術前の映像で赤血球が連なって流れにくい状態です。赤血球は体のあらゆる細胞に酸素と栄養素を運んだ後に、細胞の中で燃焼してできる二酸化炭素や乳酸など、様々な疲労物質を持ち帰ります。体細胞は赤血球の働きによって生態活動エネルギーをつくる他、壊れた遺伝子を治すために必要な酵素をつくることができるのです。
しかし、Mさんのような血液では血流が悪く、細胞はうまく働くことができません。なぜならば、赤血球が細胞に届くまでに毛細血管を通らなくてはならないからです。通常、毛細血管の太さは直径が3〜4ミクロンしかなく、その中を通る赤血球の直径はおよそ2倍もあるので、一個一個の赤血球が半分に折れ曲がり、スルスルと通り抜けやすい状態でなくてはならないのです。
写真1のように、赤血球が連なった状態を、「赤血球の連結」と呼びます。自律神経の通りが悪く、消化酵素の分泌が弱いことが原因です。
写真2は術後の映像です。この画像によると、術前に比べてウニ状赤血球など変形した血液細胞の多いことが確かめられます。その他、血液を運ぶ液体を「血漿」と呼びますが、血漿中には血栓の原因として知られているフィブリンという汚れの存在も確かめられます。
Mさんのように、術後の生態血液画像観察で汚れが多く出現する場合は、長年、血管の壁に付着していた疲労物質が血液中に排出された時に見られる「改善反応」です。この汚れが、排尿・排便・湿疹等によって体外に排出されます。
《ウニ状赤血球のできる原因について》
生体内の血液性状は、一般には変化しないように、ある程度保たれています。しかし、過剰な精神的ストレスによる不眠や、添加物、高脂肪、高蛋白食の過食が続くと変化します。また、安定剤や睡眠薬の服用によって一段と悪くなります。
なぜならば、化学薬剤の成分によって白血球が障害されるからです。
つまり、化学薬剤の成分を異物として認識し、白血球が食べることによって、白血球の能力が弱まるからです。赤血球は、白血球にとって働きやすい環境を維持するために、内溶液を放出します。このため、赤血球は収縮し、ウニ状となるのです。ウニ状赤血球は流れにくく、血管壁に付着しやすいので、動脈硬化症の原因となります。
《血栓の原因について》
血栓は通常、脳梗塞や狭心症などで知られています。しかし、実際には脳梗塞や狭心症に限らず肩こり、頭痛、腰痛、整理痛などの病気にも頻繁に関わっています。この血栓は、ウニ状赤血球や動きの弱った白血球にフィブリノーゲンという接着剤の働きをする物質が作用してできるのです。これを「混合血栓」よ呼びます。
Mさんは体中に汚れた血液を抱えたことで、睡眠もとれず回復できなかったのです。安定剤や睡眠薬での眠りは単なるごまかしであり、血液の汚れや血栓はむしろ悪くなる一方なのです。この事実を医者も薬剤師も気付いていないのです。血液の汚れを取り、血栓を改善してこそ本来の健康体に戻ることが出来るのです。
以下のMさんの体験談をご参考ください。
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