現代医学の盲点
自然治癒の症例
脊髄症
神谷祐君13歳の症例

◆整形外科2.その他
2005年10月28日発症 右腕麻痺のため、愛知医大で身体障害者に認定の予定となった

06年年2月4日 鎖骨の障害を確認したところ、特に右側が悪かった

216日  麻痺していた右腕が7回で少し動くようになった

左は2月17日                                     右は317

            317日、約1ヶ月半で、鎖骨が大きく動くようになった。

 

麻痺が改善した!

413日 腕が上がるようになった。

右は629日 ボールがもてた。 

麻痺が改善し始めた祐君は、6月に父親からギターをプレゼントされ、リハビリを兼ねて練習を始めることができました。とても順調に回復しています。


掲載日:2006/7/5
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