現代医学の盲点
自然治癒の症例

脊椎間狭窄症・腰椎圧迫骨折
大腿骨頭壊死・坐骨神経痛
京都市在住 長谷川義弘さん 74歳 の症例

◆整形外科2.

18年6月6日  京都大学でも治せないと判断し、激痛のため新幹線で来たが、名古屋駅で倒れたところを警察官に救われ、 当院へ届けてもらった時の状態。歩行困難で立てない。
     
 05年12月2日 激痛のため京都大学で画像診断を受けた 時の腰椎のMRI
 左は圧迫骨折を起こしているL3と4.右は、右側に45度捻転していた腰椎。
 左は、13歳の時、怪我の後で化膿したため手術を受けた痕 、このため右側の股関節は壊死をした右は、右膝の手術痕。 
 帰宅が出来るかどうか心配していましたが、集中療法を一度受けた後、 無事に新幹線で帰ることが出来ました。
 1週間後とても元気になり、再来が出来ました。以後大阪支部に通院しています。

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