現代医学の盲点
自然治癒の症例

ネフローゼ Nちゃん 1歳の症例

◆内科編

Nちゃんは、先天性のネフローゼと鹿児島大学で診断され、以来1年間、ステロイド剤を服用してきました。

長年看護婦をしてきた酒匂さんより、大沼先生の講演会に誘われたことがきっかけとなり、すぐに自然医学総合研究所の指導にそった健康法を実践しました。

 18年7月9日の鹿児島での講演会の後から、ステロイド剤は中止し、血液を浄化するために強化食品をとらせるようにしましたところ、みるみる元気になってきました。

その後、8月1日から10日まで名古屋本部にて集中療法をおこないました。

左下は、近赤外線を照射するために開発されたマジカルビームという機械を使用しているところですが、照射を始めると毎回必ず熟睡してしまいました。

右下は、腎臓の細胞を検査するためにあけた傷跡ですが、なかなか改善されませんでしたが、本部での手当てを受け初めてからは、順調に回復しきれいになりました。

下は、10日間の集中療法を終えた8月10日の状態です。体に浮腫みがとれてしまりがでてきたのと、薬を使っていた時ととても同じ子供と思えないほど活発に動くようになりました。


掲載日:2006/8/22

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