現代医学の盲点
自然治癒の症例
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アレルギー性疾患編 3-1

アトピー性皮膚炎の自然治癒


写真による改善例

 

 ■施術前

 

 

 

 ■施術後

●初診時、痒みによる睡眠障害と残尿感があった。

●5週間後、湿疹が収まり、快調になった。

アトピー性皮膚炎とは、一般に自己を守る免疫細胞の働きが狂う事により発現する自己免疫疾患として扱われているが、 単にそれだけではなく、消化器系機能障害による異常発酵がみられ、さらに排尿、排便、発汗等の機能低下が原因となって 発現する疾患である。

しかし、この点が現代医学で盲点となっており、難治性の疾患とされている。これらは、ストレス反射によって生じる骨盤変位を起因とする自律神経の失調や骨盤内臓神経の伝導障害によって起こるのである。

従って、症状を改善するためには、まず身体の歪みを取り除く事と、個々に適合する免疫活性療法などの 総合療法(NRT法)によって、短期間に治癒するのである。

 (図:THE CHIBA COLLECTION 1-NERVOUS SYSTEM 1-NETTERより)


NRT免疫活性療法とは、NATURAL RECOVERY THERAPY の略語で、生きた血液を画像でチェックし従来の血液検査では得られなかった質や形状、働きを観察し、血液の状態をよくする事で、免疫力を強化し且つ、全骨格矯正によって身体すべての細胞を活性化させ回復させる療法です。

掲載日:1998.10.06

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