現代医学の盲点
自然治癒の症例
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◆整形外科編2.
癒着性くも膜炎の自然治癒
18歳の時、腰部椎間板ヘルニアと診断され手術を受けた。 手術を受けたにも関わらず、10年以上痛みが継続していた。95年2月に激痛のため、 全く歩けない状態になった。F大学病院、N大学病院、J病院ともに癒着性くも膜炎と診断され、 手術不可能と言われた。結局、身体障害者の認定を受けた。
L4/5の後方に靭帯の損傷が認められる。 脱出した髄核が背髄神経を取り巻き、歩行困難、排尿・排便障害を引き起こしている。
128回の治療で痛みが完全に消失した。 前・後屈も楽におこなう事が出来き、仕事に復帰された。 その後、3年以上経つが快調である。
靭帯の修復が認められ、同時に神経の圧迫が減少した。 N大学病院で手術不可能な症状が、
NRT法
によって 自然修復する事がMRIの追跡調査にて証明された。
NRT免疫活性療法とは、NATURAL RECOVERY THERAPY の略語で、生きた血液を画像でチェックし 従来の血液検査では得られなかった質や形状、働きを観察し、血液の状態をよくする事で、 免疫力を強化し且つ、全骨格矯正によって身体すべての細胞を活性化させ病気を克服する療法です。 従って、腰痛ばかりでなく、あらゆる病気の根治療法として期待できます。
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開設日:1998.07.30; 最終更新日:1998.11.30;
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手術なし、薬なし
で治る研究をしています。
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