現代医学の盲点
自然治癒の症例

ENGLISH

◆整形外科編2.
変形性股関節症の自然治癒
X線および姿勢の写真による自然修復像
施術前の姿勢
平成7年10月 岐阜県より、両下肢の股関節機能の全廃によって障害者3級の認定を受ける。 片足でバランスを取るのが難しく全身が硬直している。
施術前のX線写真
両股関節に軽い変形がみられる。 病院の指示に従い下肢の筋力トレーニングを実施していたが、改善がみられず、 症状が進行し歩行困難となる。 その他、狭心症も患っていた。
施術前のX線写真(部分拡大)
大腿骨頭と臼蓋の間の軟骨がなくなり関節の余裕(隙間)がなくなっている。
施術後の姿勢
週1から2度の施術で、約1年間後の片足バランス。 毎回改善されていくのが感じられるとのコメントを頂いた。 両下肢とも可動域が改善されている。
施術後のX線写真
症状の改善と共に狭心症の病状も良くなり、薬を止めることができた。 歩行もスムーズになり、X線撮影の結果、軟骨が少し蘇生されているのが確認された。
施術後のX線写真(部分拡大)
大腿骨頭と臼蓋の間のわずかながら軟骨が蘇生され関節の余裕(隙間)ができてきた。 同時に骨密度も3ポイントあがり96%から99%に上がった。

一般に股関節症とはシェントン線(注1)の狂いによって病名が付けられるが、このシェントン線の狂いの原因が、 仙腸関節の変位によるものなのである。

(注1)シェントン線 正常股関節のX線像では、閉鎖孔の上縁をなす恥骨下縁と大腿 骨頚部内縁の描く線は、滑らかな曲線としてほぼ連続する。先天性股関節脱臼、大腿骨近位骨端線解離、内・ 外反股などではこの曲線は乱れを生じる。

しかし、この点が整形外科的には盲点となっていることを指摘しなくてはならない。

肉体がある一定の水準を超えてストレスを受けると、超特異的交感作用のストレス反射として腸間膜根が萎縮し、 右側腸骨の上前方変位が生ずるのである。

またそれと同時に、腸間膜根の付着部周辺に炎症が起こるのである。

この交感神経作用が持続することによって全身の血管や内臓の萎縮が進行するのであるが、 特に内腸骨動脈の炎症は、大腰筋や腸骨筋の栄養血管である腸腰動脈に循環障害をもたらすため、 これらの筋の拘縮を誘発する事になる。

大腰筋は第1腰椎より大腿骨の小転子まで至るため、この筋の異常な拘縮によって、仙腸関節と共に股関節が 圧迫を受けるのである。

その結果、骨盤は後方変位をしながら、右側腸骨の内反に至り臼蓋が上向くため、脱臼が発生するのである。

また、さらに進行すると変形症に至るのである。

先天性股関節脱臼では、臼蓋形成不全が最も多い。これは、体質の悪さもあいまるのである。

特に、先天性股関節脱臼が発生しやすい乳児の体質は、脂肪の分解酵素であるリパーゼの分泌が異常に悪い。

そのため、未消化の脂肪に様々な老廃物が付着し、血管の浸透率を低下させ、それが臼蓋の栄養血管である 閉鎖動脈にまで及ぶと臼蓋形成不全になるのである。

また、同様にして循環障害が骨頭の栄養血管である大腿回旋動脈に波及すると、骨頭壊死やぺルテス病が 発症するのである。

しかし、股関節外科学では、この部分が盲点となっているため、浅くなった臼蓋は修復しないと扱われて手術の対象とされていたのである。

なお、股関節症は一般に慢性疾患となって症状を呈するが、これは股関節を覆う腸骨大腿靭帯の骨化症が併発している為である。

身体障害の認定を受け手術と診断された股関節脱臼も、NRT免疫活性療法により修復されることが X線の追跡調査にて証明された。


NRT免疫活性療法とは、NATURAL RECOVERY THERAPY の略語で、生きた血液を画像でチェックし 従来の血液検査では得られなかった質や形状、働きを観察し、血液の状態をよくする事で、 免疫力を強化し且つ、全骨格矯正によって身体すべての細胞を活性化させ病気を克服する療法です。 したがって、あらゆる病気の根治療法として期待できるものです。
開設日:1998.07.30;  最終更新日:1998.12.30;

一般社団法人 ナチュラルメディスン
052-806-2178
ナチュラルメディスンでは手術なし、薬なしで治る研究をしています。
このホームページに記載されている情報および画像の無断転載、複製、配布、販売を禁じます。

C)2000-2003 Spontane Medecine Synthese Etude Laboratoire.,  all rights reserved.