]現代医学の盲点

自然治癒の症例

◆内科編

中耳炎

渡邊要子さんの症例

渡邊要子さんは19年1月に中耳炎になり、近くの耳鼻咽喉科へ通院しました。

そのときに処方された内容です。副作用が記載されていなかったので調べました。

    薬剤名はクラリシッド錠200mg [抗菌薬]

    [副作用]:「重大」ショック、アナフィラキシー様症状(呼吸困難)肝機能障害、黄疸紋筋融解症、血小板減少、汎血球減少症、皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症、PLE症候群、感質性肺炎、偽膜性大腸炎、QT延長、心室性頻脈、

    その他:発疹、嘔気、嘔吐、胃部不快感、腹部膨満感、腹痛、下痢、好酸球増多、AST・ALT上昇などがあった。

■ 渡辺さんは、副作用を知り、薬をやめてわずか2回通院された後、回復しました。

    日本の医療費は30兆円を超えていますが、10年前に比べて患者は増えています。その原因の一つとして、処方箋に副作用が正しく記載されていないことが上げられます。

    処方箋に副作用を記載させる「処方箋開示法案」を樹立させるべきです。

■ 処方箋を確かめて本部に送ってください。

■ 送り先:yoshinori@nrt.ne.jp FAX:052-807-0675 自然医学総合研究所本部まで


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