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愛知県西尾市在住 D・Hさん 30歳 |
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1月30日のHさんの鎖骨の動きを
確認しているところ。 |
私は06年の春ごろに自宅で急に立てなくなりましたが、なんとかなると思いそのまま生活していたところどんどん悪くなる一方で、夏には我慢できず入院をしました。その結果、4番と5番の間が飛び出していると診断され、直ぐに手術をして頂きました。 その後しばらくは痛みはなく良かったのですが、今年の1月ごろから背筋を伸ばすことができなくなり、手術した時と似た様な痛みが出てきました。この痛みは椎間板ヘルニアの痛みだと思いながら2週間程辛抱して様子を見ていたのですが、どんどん悪くなるばかりでした。
そんな時、ちょうどタイミングよく知り合いの方より良いところがあると大沼先生を紹介され、すぐにみていただきました。
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その結果、右側の骨盤が大きく歪み、腰椎全体に捻じれ、神経が圧迫されていると言われ、また、血液も汚れているため、回復力が低下している状態と言われました。
その後、血液をきれいにするため強化食品を頂き、光線療法を全身に受け、さらに身体の中まで浸透するという近赤外線療法を、ソケイブや腰や頸部に当てて頂き、SST骨盤理学調整を受けました。 |

10年3月13日の鎖骨の状態。 鎖骨の動きが改善され、呼吸も睡眠も深くなった。
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■一度で回復
調整を受けて立ちあがろうとしたところ、足に力が入る様になり、手で支えなくても楽に立ち上がる事ができました。それ以来、安定して痛みは出ておりません。
■肋間神経痛も回復
また、腰の手術を受けた後には、右側のわき腹に激痛が出て、半年間くらいの周期で痛みが続いていましたが、今回も同じところに似たような痛みが出たため心配しておりましたが、3回目には肋間の痛みも完全に消えて驚いております。
■自己療法
さらに、自己療法まで教えて頂き、再発を恐れず、生活ができることに感謝しております。
大沼先生やスタッフの皆様とのご縁に心より感謝申し上げます。今後は、予防のために通い、再発を防ごうと思いますのでよろしくお願い申し上げます。
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