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自然医学総合研究所



 
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よくあるQ&A

当院に寄せられる多くの質問をここで掲載していきます。

病気に関して

Q. 風邪:昨夜から咳がひどくて今朝発熱しました。いつもは、風邪をひくと小児科で薬をだしてもらってますが、こういう状態でも自然に治した方がよいでしょうか?
A.   発熱の原因は過労がほとんどです。ですから、ゆっくり休ませることが優先されなくてはいけません。繰り替えし発症される場合は体液の酸化を疑う必要がございます。体液の中和は年齢にもよりますが、ミネラルバランスのいいもの(葉緑素や還元塩等)を摂ることをお勧めいたします。また、熱が下がり難い状態の時には豆腐でパスターをつくっておでこに乗せてあげてください。氷よりも下がりますし、背中・腰・足をよくもむといいです。足の循環が回復し温かくなると熱が下がります。
Q. :特に夜の咳でなかなか眠れません。何か良い手当てはありますでしょうか?
A. 咳は鎖骨の歪みによって発症します。具体的には迷走神経が圧迫され頚部の循環障害による気管支の萎縮です。従いまして、鎖骨の歪みを治すことで改善できます。
Q. ヘルニア:2年前ヘルニアの手術をしましたが去年の暮れに再発してしまいました。医者からは痛み止めの効きめが悪いということで2度目の手術を勧められましたが、手術をせずに治してもらえるのでしょうか?
A. これまで25年間の間に国立大学の脊柱間グループで手術のしようもなく治せないと断られた重症の方も回復し、10年以上再発しておりません。
Q. アトピー性皮膚炎:子供が生まれて3ヶ月後くらいから顔・腕・背中・足にアトピー性皮膚炎が発症しましました。以来皮膚科に通い薬漬けでしたが、止めるとひどくなり止められない状態です。現在5歳ですが小学校に上がるまでに治してあげたいのですがいかがでしょうか?
A. 皮膚は第三の解毒の臓器といいます。排尿が異常に悪い時、皮膚を通じて解毒するようになっています、ですから皮膚という表面にこだわると失敗するのです。内臓の働きが悪く消化が出来ず腐敗し易い状態です。また、骨盤や鎖骨の歪みが著しく、骨盤内蔵神経と迷走神経という神経が圧迫され、膀胱の働きが低下しています。さらに、鎖骨が歪み呼吸も睡眠も浅くなっています。従って、食べ物だけで治そうとせず、体全を改善する必要があるのです。治癒期間には個人差がありますが、6ヶ月もあればきれいになることと思います。
Q. 腺がん:母は62歳で昨年7月末に急に「話せない」状態になり、脳神経外科を受診し、検査の結果、腺がんということで手術を受けました。他にも5個腫瘍が認められ、肺にも3cm大の腫瘍が認められ、肺原発の脳腫瘍と診断されました。予後不良と言われガンマーナイフを10回行った後にMRIをとったところ、他にあった腫瘍がそれぞれ大きくなっていました。主治医からは抗ガン剤は延命にしかならないといわれ、今後どうしたらいいのかお尋ねします?
A. 肺がんも脳腫瘍も腺がんが多いものです。腺がんは血管などの組織が石灰化をすることで起こります。その原因は長年姿勢が悪く、特に鎖骨が大きく歪んでいるために呼吸が浅くガス交換が不十分だったことが考えられます。体内に二酸化炭素が多くなると腸内細菌のバランスが崩れ、サンゴの様に、二酸化炭素を吸ってカルシウムをつくることが知られています。
これらの対応策として、体温を下げないようにし、食べ物がうまく発酵しやすいように乳酸菌を活性させることです。また、背骨や鎖骨の歪みや癒着を改善することで自立神経を安定させリンパ管の圧迫もとり除き、疲れが解消されて体液が中和されると、白血球が活性化し、免疫の働きが向上します。その結果、腫瘍を溶かす「腫瘍壊死反応」が起き腫瘍が分解されていきます。
Q. 卵巣癌:私の母は昨年6月卵巣癌と診断され、リンパも子宮も摘出されましたが、癌細胞がとりきれず、進行がんと診断され、抗がん剤の点滴を今も尚、打ち続けています。
現在は、足もむくみ、体力はおち、食欲もなく、腹水がお腹にどんどんたまり、悪化する一方です。また、痛みがひどく、モルヒネに頼っています。医者からは、余命半年と診断されておりますが、何か良い方法はないでしょうか?
A. むくみは、腰椎の癒着による腎機能の低下によるものと、併せて抗がん剤によって殺された多くの細胞の死骸が腎臓に詰まったものと考えられます。がんや他の難病になる方は横向きに寝る癖が多く、そのため、骨盤が大きく歪み、卵巣の循環が悪化し、腹部やソケイブのリンパ管が詰まった状態で発症しています。食べ物を見直し、血液を浄化することと骨盤の歪みを改善し、腎機能を高めて排泄を良くすること、むくみとりなどを利用し体力を取り戻すことで改善されると思われます。
Q. 急性骨髄性白血病:私は、急性骨髄性白血病になり、昨年の4月に骨髄移植を受け、7月に退院しましたが、今年の3月に肺炎(GVHD)になり、また入院になった38歳の男性です。
それ以後は、ステロイド(プレドニン)および免疫抑制剤の服用を余儀なくされています。
私自身、何かできることがあると思い、主治医に食事療法を始めたりフコイダンやアガリスクや乳酸菌などサプリメントは飲まなくていいでしょうかと聞いても、「免疫を調節しているので、止めて欲しい」との回答でとても不安を抱えています。
散歩などは積極的にして気持ちを落ち着けていますがそれでも不安は治まりません。このまま何もせずに病院に任せていいのでしょうか?
A. 命がけで受けた移植も結局は対症療法です。問題はなぜ血液のバンランスが悪くなったのかを探ることです。
必ず原因はあります。具体的には過剰なストレスを長期間受け続けてきたことで、骨格は歪み、脾臓という臓器の働きが不安定になることから、古い血液を処分できなくなるため、血液のバランスが狂うと考えられるのです。また、同時に骨盤も歪み、腎臓や膀胱の働きも不安定で夜中に目が覚めてはトイレ通いをしているケースが少なくありません。従って、対症療法を選択する前に、原因療法として歪みの改善と食べ物の見直しをすることが重要です。
急性の場合でも、骨格や内臓のストレスは満性化しています。特に骨格の癒着は致命症になることがありますので、早期に癒着を剥離する必要があります。
Q. 急性リンパ性白血病:私の友人が急性リンパ性の白血病と診断され大学病院に入院しました。抗がん剤や放射腺でも効果がなく骨髄移植しか方法がないといわれて移植待ちの状態です。何とか助けてあげたいのですが良い方法を教えてください。
A. 急性リンパ性白血病の原因は医学的に原因不明といわれていますが、私の経験から例外なく過剰なストレスを受け続け、全身が硬直し、脊柱が癒着しています。そのため、中枢神経が圧迫され臓器の働きが不安定になって血液のバランスが狂って発症しているものと判断できます。
具体的には古い血液を処分する「脾臓」や食べ物を消化吸収する「小腸」や老廃物を処理する「腎臓」や「膀胱」の働きが弱って古い血液が充満し血液が汚れています。その状態で無理をし続けて内臓に負担をかけてきたために血液の代謝が障害されてバランスが悪くなったものです。ゆえに、脊柱の歪みを改善し中枢神経の伝達を改善することで回復に向かいます。

当院について

Q. ナチュラルメディスンとは、何を研究しているところなのですか?
A. 血液をきれいにすることにより、人間の本来持っている自然治癒力を引き出すこと、様々な障害を生じるからだの歪みや組織の癒着を改善することなどにより、様々な慢性的な病気を自然治癒するための手当て、理論、また食生活を研究し実践、指導しています。
Q. どうやって、そちらまで行ったらよいですか?また、名古屋にしかないのですか?
A. 本部の場所と交通手段はこちらからご覧下さい。また、本部は名古屋ですが、支部が全国各地にございます。お近くの支部に一度ご相談下さい。支部一覧
Q. 行く前に、相談がしたいのですが。
A. 本部へおいでの方は、当ホームページの”今すぐ相談”より、ご相談ください。内容を見させていただいた後、所長よりアドバイスをさせていただきます。
Q. いきなり、行ってもだいじょうぶですか?
A. 初めての方は、初回に所長が、血液や骨格の歪みの確認をしますので、必ずお電話で予約をしてください。2回目からは、直接来ていただいてだいじょうぶです。
Q. 料金はいかほどですか?
A. 料金表はこちらです。
ナチュラルメディスンは、医療機関ではありませんので、保険適用にはなりませんが、患者様の様々な病状を改善してきた実績を持っております。詳しくは、トップページから症例をご覧下さい。
Q.  
A.  
 

支部について

Q. ナチュラルメディスンの支部とはどういうところですか?
A. 自然治癒の理論及び、様々な障害を生じるからだの歪みや組織の癒着を改善する療法、体に良い食生活などを学んだ者が各地に独立していった所です。支部はレベルによってグレード分けされていますので、こちらを参考にしてください。
Q. 料金は本部と同じですか?
A. 各支部によって違いがありますので、直接支部にお問い合わせください。