◆生活習慣病を始め、ガン・難病は五大免疫療法で解決する! |
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最終的にご自身の免疫力を高めることで病気を克服していきます。 |
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☆ 大沼式健康法 「五大免疫療法」とは、 ①食事療法 ②温熱療法 ③メンタル療法 ④骨格調整と運動療法 ⑤腸内改善石灰化対策 の5種類の療法の組み合わせで、個々に合わせて体質を改善する方法で、多くの患者が他に類を見ない自然治癒を果たしています。 一般の代替療法が①から③までが主流になっている中、早くから難治症の問題を解決するために、五大免疫療法を開発し、大き な成果を上げ、統合医療の分野からも注目を浴びています。 例えば悪性リンパ腫や乳がんや肺がんのように、左右のいずれかに病変組織ができる場合は、病変組織のできる方のリ ンパ 管が 完全に圧迫されて詰まっています。 そのためNK細胞と協力してがん細胞を攻撃するTリンパ球を産生している「胸腺」の循環も障害され、キラーT細胞を 十分 作ることができず、リンパ球は減少するのです。 鎖骨の歪みは、心臓の出口で血管やリンパ管を圧迫するため胸腺の血流も悪化させがん細胞を攻撃することもできません。 また、強引に免疫を高めて攻撃しても、リンパ管が圧迫されて詰まっているため残骸を排泄できず、老廃物が溜まり蓄積す ることから腫瘍細胞が次第に大きくなることもあります。従って、体の調子を整えることを優先するべきなのです。 その点、西洋医学のガンに対する3大治療は大きな過ちを犯しています。また、細胞分裂で大きくなるという考え方も 天動 説 のように間違ってます。 さらに樹状細胞療法であれ、他の代替療法による免疫活性療法、免疫力を高めるだけの方法では腫瘍細胞が大きくなる ケースもあり、そうなる前に体の歪みを取り去り、リンパの流れを改善する必要があるのです。 従って、最も安全で確かな方法が総合免疫療法(5大免疫療法)です。 食事、温熱療法、精神面の改善、体の歪みを正す、組織の癒着を取り除く事で病気は衰退していきます。 通常の代替療法では上記の3点(食事、温熱療法、精神面の改善)に限られますが、それらに加えて、ストレスで歪んだ 骨格 の 歪みを取り去ること、長年の姿勢の悪化から関節を覆う「靭帯」の石灰化を取り除く事で病気を解決していきます。 石灰化対策としては乳酸菌を活性化させ増やす必要がありますが、とても重要なテーマであり、これら2点が、西洋医学の補完として位置付ける統合医療、代替療法(食事、温熱、メンタル)に付け加 えられるべきなのです。 |
◆エッセンシャルオイルマッサージ療法 |
油の毒は油で流すという考えで、20年以上前から純度の高いオイルを使用しています。 エッセンシャルオイルマッサージは素人でも簡単にできる大変便利なマッサージの割に、 大きなリラクゼーション効果が期待できる療法で、既に世界中で長い歴史の中で愛用されている療法です。 しかし、日本人にはあまりなじみがありませんでしたが、戦後70年が過ぎ、日本人の食生活は、 給食の牛乳や、乳性品で加工されたケーキなど、子供のおやつに象徴されているように、 乳頭の分解酵素がないにもかかわらず、乳性品を毎日大量に消耗している現状です。 未消化の油や動物性蛋白パク質が腫瘍の一因になる事から、20代から40代でも末期のガンに罹患している 状態を考えると、乳性品の解毒をきちんと出来るようにと、オイルマッサージを導入しています。 |
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一般社団法人 ナチュラルメディスン
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